バウムクーヘンキュート ジャパン
Baumkuchen Cute Japan
「メイド・イン・ジャパン」の素材と出会った
「チョコレートを楽しむ」バウムクーヘン
ユーハイム創業100周年を機に誕生した「バウムクーヘンキュート」が、
「バウムクーヘンキュートジャパン」にリニューアル。
リニューアルでは「チョコレートを楽しむ」というコンセプトはそのままに、
メイド・イン・ジャパンの素材を組み合わせて、さらにおいしさを進化させました。
「ジャパン」には二つの意味があります。
ひとつはご当地素材、もうひとつは国内メーカーと共同開発した新しいチョコレートです。
ドイツ生まれの伝統菓子バウムクーヘンを、日本で初めて焼いたのは創業者カール・ユーハイム。
バウムクーヘンが日本生まれのチョコレートと出会い、
さらに各地の素材とめぐり合うことで、新しいバウムクーヘンが生まれました。
Flavor
フレーバー

ホワイトチョコレート
発酵バターを使用したバウムクーヘン生地と、ホワイトチョコレートが重なり合う「バウムクーヘンキュートジャパン(ホワイトチョコレート)」。
外側のチョコレートをグレードアップし、ひと口ごとによりコク深いチョコレートの味わいを楽しめるようになりました。

チョコレート
発酵バターを使ったチョコレートバウムクーヘン生地に、ミルクチョコレートを重ねた「バウムクーヘンキュートジャパン(チョコレート)」。
外側のチョコレートをグレードアップし、カカオの風味をより豊かに楽しめるようになりました。
しっとり濃厚なチョコレートのおいしさが広がるバウムクーヘンです。

瀬戸内塩レモン
広島から始まる「ご当地素材」シリーズ第一弾。
国産発酵バターを使ったしっとりバウムクーヘン生地に、広島県産レモンミンチを合わせた「バウムクーヘンキュートジャパン(瀬戸内塩レモン)」。
外側はホワイトチョコレートでコーティングし、仕上げに瀬戸内産のレモンパウダーと塩をあしらいました。
爽やかな酸味とほどよい塩味が調和し、瀬戸内の温暖な気候を感じさせる、バウムクーヘンです。